社務だより | 延喜式内 飯野山神社

神社が創建されてから1910年以上の歴史を誇る、宮城県内最古の神社が「延喜式内飯野山神社」です。
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社務だより「追分温泉神社春祭・新茶の入れ方」・・・・・(4/9)

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     社務だよりにアクセスの皆さま「おはようございます」

     

     

     

                     

     

            

     

     今日は、追分温泉神社の春祭り、毎年旧暦の3月12日

    今年は4月16日が祭典日ですが、業務に合わせてその前の御日柄の

    良い日に祭典を行ってます。

    今日の六曜は先勝、そして一粒万倍ですから本日の祭典です。

                         

     その様子は、明日の社務だよりでご紹介します。

     

     

    扨〜朝、一番の楽しみは、温かい美味しいお茶を頂く事です。

     

                        

     

    昨日、新茶に付いて社務だよりに記載しましたが、

                      大勢の皆さんからアクセス頂きました。

     

              「励みになります」

     

         

        今日は美味しい新茶の入れ方です。

                参考にして頂ければ幸いです。

     

    所で、この様な話をご存知でしょうか・・・・?????

     

    八十八夜に摘んだお茶を飲むと「長生き」する。

     

                        

    何故、この様な事が言われてきたかと言うと、

    お茶の葉は、冬の寒い時期にゆっくりと養分を蓄え、

    春になると少しずつ芽を出し始めます。

    この為、いち早く芽吹いた茶葉を収穫してつくった新茶(一番茶)は、

    その後に摘まれる茶葉よりも栄養価や、うまみ成分が多く

    含まれていますので、昔の人々は経験的に知っており

     

     「新茶を飲むと病気にならない」

     

     「八十八夜に摘まれたお茶を飲むと、長生きできる」

       と、言われてきました。

                        

    さて、その新茶を美味しく頂くための方法です。

     

     ∧騰しすぎのお湯では入れない事。

     沸騰させたお湯(約100度越え)は使いません。

     新茶には、約70〜80度程のお湯が適しています。

     

    本来、新茶は芽が若いので、渋みが少ないですが、

    沸騰したお湯を注ぐと、かなり渋くなってしまいます。

     

     新茶は、何故甘いか・・・・・

      新茶が甘い理由は、うまみ成分(甘みの正体)

      テアニンが通常より多く含まれているからで、

      テアニンは沸騰した100度のお湯より

      70〜80度のお湯のほうが、

      より多くテアニンが抽出されます。

     

    ◆急須にダイレクトに、お湯を入れない事。

     次のポイントは、沸騰したお湯は冷ますわけですが、

     湯呑に注ぎ湯呑を温めながら冷まします。

     

     湯呑をさわって熱い、と云う感じでなく、

     温かいと思ったら大体70〜80度位です。

     

     急須ですが、急須には「茶こし」が密着している物が

     グットです。

     

          

     

                  

    茶葉の量ですが、一人分は4gほど、三人分なら12g程度です。

    小さなスプーン一杯が、大体4gです。

             

    湯呑に入れ冷ましたお湯を、急須に入れて一分程度、待ちます。

    その後、湯呑に入れ頂いて下さい。

     きっと美味しく頂ける事と思います。

        新茶を頂き健康で長生きしましょう。

     

           

     

    今日も、「一日の枠の中で、頑張ります」

            宮司

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    社務だより「昨日〜新茶を注文しました」・・・・・(4/8)

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       社務だよりにアクセスの皆さま「おはようございます」

       

              

       

        昨日、今年の新茶を注文しました。

       

        私は、コーヒーも好きですが、

      一番は「日本茶」その中でも、毎年、戴く「新茶」は格別です。

                           

       来月の連休の頃に、お茶屋さんから届く予定です。

       

        届くのを、楽しみに、心待ちに待っています。

       

           

      今日は、その様な理由から

           「お茶に付いての一考察」です。

       

      「♪ 🎶 ♫ 夏も近づく八十八夜と、昔はよく耳にしましたが、

      この中の「八十八夜」とは、立春の日から「八十八日目」

        何故、その様に呼ぶようになったかと言いますと、

       昔の日本は、農業に従事する人が多かった事から、

         ちょうど此の頃が、種まきや田植えの準備、

       茶摘みなど春の農作業を行う時期にあたっているからです。

       

                

       

      八十八夜の数日後には、二十四節気でいう「立夏」になる事もあり、

        昔の人々は、この時期を

            「夏の準備を始める目安」ととらえていました。

       

       今年の八十八夜は、5月2日で、立夏は5月6日です。

       

      又、農業に携わる方々が、八十八夜を特に大事にした理由として

      考えられるのは、八は末広がりの数字であり

      「八」「+」「八」の3つの字を組み合わせると「米」という字に

      なる事から大切にされてきました。

            

       

       扨、明日の社務だよりでは、新茶の栄養素、美味しい頂き方について

      ご案内する予定です。

       

       今日も一日「一日の枠の中で頑張りましょう」

                   宮司

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      社務だより「4/6・境内だより」・・・・・(4/7)

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         皆さま・・・おはようございます。

        昨日の土曜日・・・当地は暴風でした。

        境内は、杉の枝が落ちて大変な状態ですが、頑張って

        掃除します。

         

        扨、拝殿前の境内は甘い香りが漂ってます。

        それは「榊の花の香りです」

         

        拝殿前の階段には、左右に榊の木がありますが、

        正面左側の榊は沢山「花」をつけてますが、

        右側の榊は、花をつけていません。不思議ですネ。

         

          桜の蕾は、だいぶ大きくなりました。

           開花が待ち遠しい季節となりました。

         

                

         

         

                 

         

                    今日も一日「神明奉仕」の一日です。

                                     頑張って参りましょう。

                                      宮司

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        社務だより「今月20日21日の両日は春季例祭」・・・・・(4/6)

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           社務だよりにアクセスの皆様「おはよう御座います」

           


          扨、

           再来週の土曜日(20日)は、午後8時〜春季例祭前夜祭です。


          春季例祭の前日19日は、早朝より氏子さんが、

                 境内の清掃を、ご奉仕して下さいます。
               今年の春季例祭も、春季例祭本殿祭の後

          的場で「稚児やぶさめ神事」を行います。

           

            

           

                  

           

                        

           

           天候に恵まれた中での神事となる事を願うのみです。


            


            今日は土曜日、
             「明るく楽しく、元気よく、
                 今、青春まっ盛り」で、
                       お互い頑張りましょう。


                    宮司

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          社務だより「今日は、清明」・・・・・(4/5)

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              社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

             

             

              今日、4月5日は、24節気の「清明」です。

             

            清明とは、太陽黄径15度。春分から数えて15日頃です。

            今年は、3/21が春分の日でしたから、今日は16日目です。

             

                         

             

            春先の清らかで、生き生きとした様子を表現したものです。

             

                                          

             

            この頃に、桜の花が咲きほこり、お花見のシーズンでもあります。

             

            <この写真は間違いです>

             

               清明は清明でも「安倍晴明」陰陽師の頭です。

            春先の庭で、花と酒を愛でてますネ。

             

             南の地方では「つばめ」が渡ってくる頃です。

               早い所では「つくし」が、生えてくる頃です。

             

             

             雨が多い時季で、暖かくなった後に、

                小雨が降り続いて寒くなったりもします。

             

            「季節の言葉」

            清明風・・・春分の後に巽(東南)から吹いてくる穏やかな風、

                  北風が吹く季節が終わり、

                  暖かい春になる事を言います。

             

                       

                      <桃花の雨>

             

            発火風・・・清明の頃に、やわらかく降る雨の事。

                  桃花の雨・杏花雨とも言います。

             

                                         

             

             気温も上がり日々の生活では、厳しい寒さの冬も終わりを告げ、

             生活しやすい季節となります。

             

             スポーツにも最適の季節の到来です。

            ゴルフシーズンも到来です。大いに外で身体を動かしましょう。

                         宮司

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            社務だより「参拝時の服装」・・・・・(4/4)

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               社務だよりにアクセスの皆様、おはようございます。

                    石巻は、今朝も冷えました。

                  


              扨、本日の社務だよりは、神社を参拝する際の服装に付いて

              ご案内致します。

               

              世の中がグローバル化し、海外から日本に来られる方も多くなり
              外国人の方を目にするのも、めずらしくなくなりました。

               外国人の方が、日本文化に興味を持ち神社や寺の

              見学に来られる近頃ですが・・・・・
               

               日本人として「神社参拝の作法」を覚えておく事も、

              日本人の常識として、大事な事と思いますので、
                        参考にして頂ければ幸いです。

              <服装について>

               服装は、その時々の心の表れともいわれます。
              あらたまった場所での服装には、今日でも特に気をつかいます。
               
               神職は神さまに対するとき、

                     目上の方に接するように正装します。
               

               神社参拝の際には、極力服装を正すように
                 心がけては如何でしょうか。

               特に、神社の祭典など祭儀に参列される場合や、

              特別の場所で参拝される際、
               

                 男性は、スーツにネクタイ着用
                 女性も、同等の服装を心掛けます。

               

              平成25年に斎行された「神宮式年遷宮」に参列の際には、

              礼服を着用して祭儀に臨みました。

               旅先では、軽装になりがちですが、特別な場所での参拝
              (神社の中に昇殿しての正式参拝等)を予定されている場合は、
              相応の服装を準備するとよいでしょう。



               

              以前、ロータリークラブ例会で、遷宮に付いてスピーチさせて

              頂きましたが、白衣袴で出席し、スピーチさせて頂きました。

               その時の写真です。

                                            宮司

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              社務だより「今日は、神武天皇祭」・・・・・(4/3)

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                 社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

                今日は、神武天皇祭です。

                 

                3月26日・・・両陛下は奈良県橿原市の「神武天皇陵」を

                参拝され退位の報告をされました。

                 

                 亦、今日、樫原神宮では、神武天皇祭が行われます。

                 

                    

                 

                          

                 

                 

                          

                今日も一日、頑張りましょう。一日の枠の中で。

                           宮司

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                社務だより「新元号「令和」・桜の蕾」・・・・・(4/2)

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                   社務だよりにアクセスの皆様「おはよう御座います」

                   

                  平成31年4月1日、午前11時30分・・・新元号決まる。

                   昨日、菅官房長官より新元号が発表されました。

                     「令和・れいわ」
                        今回、初めて万葉集からの引用との事です。

                       

                   

                      安倍首相も昨日、記者会見を開きました。

                     

                   

                  率直な感想は、これからヤルゾ、と云う決意が感じられ

                  素晴らしい元号です。

                   

                   

                  扨、此のところ寒い日が続いたので、

                        神社の桜は、蕾がまた萎んでしまいました。

                   

                  今年の春季例祭は、4/21満開の中でのお祭りとなりそうです。


                   満開になるまで15日程度・・・必要かな・・・・


                       

                   


                       



                           


                     卯月「卯の花(空木=うつき)」が咲く頃となり卯月。


                   6年前に氏子さんから御奉納頂いた「多羅葉」も、

                  元気に育ってます。


                       
                   
                    今日も一日・・・頑張りましょう。
                             「一日の枠の中で」
                                           
                    宮司

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                  社務だより「今日は、卯月の月首祭」・・・・・(4/1)

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                     社務だよりにアクセスの皆様・・・「おはようございます」


                                    平成31年も、今日は4月1日です。

                     今日は、午前11時30分に「新元号」が発表です。

                     

                         社殿前は、昨日降った雪が残る境内です。

                     

                           

                     

                    拝殿内に「奉祝 天皇陛下御即位」の幕を掲げてお祝いです。

                     

                    本殿お屋根には、中央に菊花紋

                            左右に陰陽の象徴、太陽と月。

                     

                                 

                     

                     特に月初めを迎えるに当り、昨日、隅々まで入念に

                    掃除致しました。

                       綺麗になりましたので、ご覧ください。

                     

                                

                     

                     

                          社務所前にも、雪が残ってます。

                     

                         社務所前の掲示板も、新しくしました。

                           今月の春季例祭のご案内です。

                                        


                             早いですね。今年も四分の一が過ぎました。
                     

                    一日、一日、大切に「一日の枠の中で生きる」事を心掛けて
                    日々過ごさないと、今年も終わってしまいます。

                     後悔しない人生を過ごす為にも、
                      一日、一日、精一杯生きる事を、心掛けたいものです。

                    扨、今日は、何時も通り自宅の祈祷殿と、神棚の神鐉を

                    取り換え祈祷殿で、月初めの「日供祭」を行います。

                     

                     そして、神社にて月首祭ご奉仕です。
                    先ず神前に、神鐉をお供えし、氏子崇敬者が、
                     今月も平穏に過ごせるよう月首祭ご奉仕。


                     社務所前境内の「掲示板」は、

                           「春季例祭」のご案内です

                     春祭りのご案内
                      前夜祭 4月20日(土)午後8時
                      春祭り 4月21日(日)
                       祭典 午前10時〜参進

                            春季例祭本殿祭
                            稚児やぶさめ神事 

                     今月が、最良の一ヶ月となります様、お祈りいたします。

                          <延喜式内飯野山神社春季例祭・・・大的式>
                                 宮司

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                    社務だより「神饌について」・・・・・(3/31)

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                        社務だよりにアクセスの皆様、おはようございます」



                       扨、今日の社務だよりは、

                           神さまへのお供えものに付いての投稿です。

                       

                       神様へのお供え物を「神饌・しんせん」と言います。

                             ・・・{神饌・しんせん}・・・
                      正月は、何時もと違います。

                             「鏡餅」を、お供えします。
                                         
                       音読してシンセンといい、古くはミケといいました。

                      ミケは「御食」であり、神さまに献上する食物の美称です。
                      神社のまつりにおいて、神さまへの饗応の仕方は、古代人の
                      生活から食事中心の形になっていて、古代の祝詞を見ても
                      海川山野の種々の珍しい物を、山のように盛り上げて、
                      お供えした事が伺えます。


                              
                      春祭り前夜祭では、
                        「洗米・酒・魚・野菜・果物・菓子・塩・水」を
                               お供えします。
                       
                        神饌は、祭の大きさ(格)で違いますが、大祭格では、
                              下記のような物を供えます。

                        米・酒・餅・海魚・川魚・野鳥・水鳥
                                 海菜・野菜・果物・菓子・塩・水


                         祭の格(大祭格・中祭格・小祭格)によって、
                               神饌(お供え物)の品数が違ってきます。

                       家庭の神棚に供える場合は、
                          「洗米・酒・塩・水」を基本として、
                          時に応じて、「餅・魚・野菜・果物・菓子」を加えます。

                       神饌は、一般には生饌(せいせん)といって調理しない、
                      生のままをお供えしますが、特定の神社では、煮炊きして調理
                      した神饌・・・(之を熟饌(じゅくせん)と言います)・・・を、
                      お供えする事もあります。


                                               
                       一般的な「地鎮祭・新宅祭」では、小祭格の神饌です。
                       
                              米・酒・魚・野菜・果物・塩・水
                       
                         品数は、次の事を参考にして下さい。
                       米〜1升
                       酒〜1升
                       魚〜尾頭付き(この辺では、キチジや鯛が一般的)
                       野菜〜三品・五品・七品(季節の野菜を供えます)
                       果物〜三品・五品・七品(季節の果物を供えます)
                       塩〜1キロ程度ご用意頂くと祭儀の時にも使用します。
                       水〜1リットル程度
                           参考にして下さい。

                         以上が、神饌についての、ご案内でした。

                       

                        三月も、今日は晦日の31日です。

                      昨日、当地は「雪」でした。

                       春の雪ですから、融けるのも早いと思います。

                       

                         明日は四月、新年度のスタートです。

                        

                       今年は、特に「御代代わり」の記念すべき年です。

                      午前11時30分に「新元号」の発表との事、楽しみです。

                        今日も、「一日の枠の中で生きる」事を心に、

                        神社で励みます。
                                
                       宮司

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