社務だより | 延喜式内 飯野山神社

神社が創建されてから1910年以上の歴史を誇る、宮城県内最古の神社が「延喜式内飯野山神社」です。
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社務だより「七五三」・・・・・(9/3)

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      社務だよりにアクセスの皆様・・・おはようございます。

     

     

    <飯野山神社・幣殿> 

     

         

     

        <第二鳥居の左側に祓所・・右側の的場に飯野山七福神>

     

             <第二鳥居手前の参道、左側に・・・宝物殿>

                          

              飯野山神社宝物殿

    社務所脇から神社への参道・・社務所前には「猫神社」が

    あります。

            

     

     扨、朝夕だいぶ涼しくなりましたが、夏の疲れが

     出てくる頃です。

     

        体調管理の為に、身体を動かすスポーツ等を

         心掛けましょう。

     

    扨、本日の社務だよりは、

        人生儀礼「七五三」について記載します。


                        
        

        七五三の起源は、平安時代とされます。

     当時は子供の死亡率が高く、七才までは「神の子」と
    いわれました。

     これからの健康を願い、人生の通過儀礼として
    三歳〜七歳の間に、お祝いが行われるようになりました。


    <<当社の七五三祈願祭の様子>>


             

                             

                                      

                       
     
     七五三祝
           男の子は、三歳と五歳
           女の子は、三歳と七歳 に氏神様や、
     崇敬している神社に、お参りして祝うのが一般的です。


                               
    古くは・・・・・
    ・髪置(かみおき)〜男女とも3才で髪を伸ばし始める。
    ・袴着(はかまぎ)〜男の子は、5才から袴を着け始める。
    ・帯解(おびとき)〜女の子は、帯を締める着物を着け始める。

     古今東西、子を愛しむのは親心・・・人生の通過儀礼として、
     我が子が、健やかに育つよう大神様の御加護を祈ることが、
     七五三です。


       千歳飴の由来              

      江戸元禄時代・浅草の飴屋(七兵衛)が考案し、子供たちが
     長生きするようにと、長い袋に千歳飴と書いたのが、始まりと
     言われております。

       三歳・五歳・七歳は、子供の発育上
     大事な期間です。

               

                                           

     三歳で言葉を理解し、五歳で知恵づき、七歳で歯が生えかわり
     ます。

     その一面、いろいろな病気にも罹りやすく、様々な危険を伴う
     大切な時期でもあります。

     この時期に健全な成長を、神様に祈る事は、自然な親心です。
     七五三の日は所節ありますが、伝統的には、11月15日を
     中心に行われています。

     

     当社では、10月中旬から一般の七五三祈祷を受付、

    予約制で随時、祈祷を行いますが、氏子内の七五三祈祷は、

    11月3日の10時より、役員総出で祈願祭を行います。

     扨、諺(ことわざ)に、「三つ子の魂、百まで」と、云いますが、
     三歳までの環境が、その子の性格を決めるといわれます。

     その環境とは、ストローク・ディスカウント

         ストローク(ほめる)環境で育てるか・・・・・

         ディスカウント(けなす)環境で育てるか・・・・・

      大切な我が子を、
       愛情一杯の「ストロークの環境」で育てて下さい。


        
            宮司

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    社務だより「九月・一人奉仕の月首祭」・・・・・(9/2)

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       社務だよりにアクセスの皆さま、

      今年も九月・令和元年も残り四ヶ月となりました。

        掲示板も、新しく書き換えました。

       

        

       

        

       

       

       

       神橋の秋桜も咲き初め、秋本番です。

       

      昨日は、一人奉仕の月首祭でした。

       先ず、社殿内の掃除から始まり、お供え物を新しく取り替え

      月首祭の御奉仕です。

       

                                

       

                            

       

        

       

        {末社鞘堂内の三社}

       

       

      続いて、猫神社の掃除と月首祭、

      そして次は、飯野山七福神の掃除と月首祭の御奉仕です。

                    

       

           

       

       

      扨、今月は「彼岸」ですので、23日は「秋季皇霊祭」です。

      又、13日は陰暦8/15ですので中秋の名月「十五夜」です。

      芋名月とも言います。

       9/13の社務だよりで、詳しくご案内の予定です。

       

       今月も、一日・一日を無駄にすること無く、

               一日の枠の中で神明奉仕に励みます。

             宮司

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      社務だより「今日から長月・月首祭」・・・・・(9/1)

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         社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

         

                  

         

          

         

                     

        今日から九月「長月」です。

         長月とは、陰暦九月の称。

         

           夜長月の略で、秋の夜長を意味します。

           

            稲刈月の略という説もあります。

          

         扨、毎月の事ですが、

            今日は月の始まり「月首祭」の、ご奉仕です。

                  

         

         今月も、明るく、楽しく、元気に、

           青春真っ盛りで過ごして参りましょう。

                  宮司

         

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        社務だより「秋桜が咲きました」・・・・・(8/31)

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           社務だよりにアクセスの皆さん「おはようございます」

          暑い・暑いと言っていた八月も、今日は晦日の31日です。

          明日からは、九月ですが、

          神橋前の秋桜も咲き初め、秋色となりました。

             

           

                                  

           

           

           

             昨日、千葉別当さんが、境内の草刈りを御奉仕。

            何時も、いつもお世話になっております。「感謝」

          私は箒で、境内の掃き掃除を行いました。

           

               

           

                                  

           

           

           

            

           

           昨日は、雨でしたので、拝殿の扉は少しだけ開けてます。

           

            絵馬奉斎所の糸を取り替える為に、

              外しましたので、枠だけ残ってます。

           

             境内は、参道等も含め綺麗になりました。

           

           今日は、仙台で結婚式の、ご奉仕です。

            今日も何時も通り、一日の枠の中で、励みます。

                           宮司

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          社務だより「初宮詣」・・・・・(8/30)

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             「 社務だより」にアクセスの皆様・・おはよう御座います。

             

                     

             

            扨、今日の社務だよりでは、

                人生最初の儀礼「初宮詣」に付いて記載します。
                                
             お子さんが生まれてから、初めて氏神様や崇敬している
             神社にお参りすることを、「初宮詣」と言います。


                         


              男児32日目・女児33日目に詣でるのが一般的です。

             地方によっては、50日又は100日とする所もあります。

                            

             初宮詣をすることで、地域社会の仲間入り「氏子入り」と

            する「しきたり」が、昔はあったようですが、今は薄れて

            来ました。

              我々、神職の教化活動の怠慢ですかネ。

              扨、初宮詣のほかにも、新生児には、

             「お七夜」・・・・・・・生後七日目に行われる命名式

             「お喰い初め」・・・生後百日目に初めてお膳を頂く儀式


                 <歯固石>


             当社では、初宮参りの際に、歯固石を授与しております。

            東北地方では、あまり見られない「歯固石」ですが、関西では
            お子さんの歯が丈夫になるようにと、氏神様の境内から玉石を
            頂き、お喰い初めの後に、氏神様にお返しする風習です。

             「初節句」・・・・・・生後初めて迎える節句            
                              女児〜雛祭り(3月3日)
                                     

                    男児〜端午の節句(5月5日)
                                   

                                       
            本日は、初宮詣に関してと、初節句について記載しました。


            次回の社務だよりでは、「七五三」について記載します。


                   東日本大震災から8年半。

             当地の復興は大分進みました。物事は、考え方ひとつ

            人は・・・・・
               他人と過去を、変える事は出来ませんが、
              
               自分と未来は、変える事が出来ます。


                     

             私には、元気な身体があります。

                 ・・・最後まで、あきらめず・・・
             今日一日を「一日の枠の中で、精一杯生きる」

               後で、後悔しないように。


              後悔は・・・過去の出来事

             「あの時、こうしてれば・・こうやっていれば」
              
              不安とは・・・未来の出来事

             「もしも、出来なかったら・・間に合わなかったら」

              私達は、タイムスリップして、過去や未来に行けません。

               今、その時を、精一杯、生き抜く事です。

             私は、「一日の枠の中で生きる」と云う事を、
              心構えに、日々生活しています。


                   
             毎日「新しい一日」を神様から頂きます。
             
             一日を人生に置き換え、その時、その瞬間を真剣に。

             

            後悔しない人生の為に・・・・・・・(仕事も・遊びも)

            「社務だより」にアクセスの皆様には、
                今日が、最良の一日であります様
                          お祈り致します。
                    
              宮司 

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            社務だより「人生儀礼」・・・・・(8/29)

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              「 社務だより」にアクセスの皆様・・おはようございます。

               

                 残暑の続く時期ですが、お身体ご自愛の上

                     お過ごし下さい。

               

                          <<<飯野山神社>>>

               

                     

                     摂社熊野神社鞘堂の左側に

                 樹齢800年を超える「桧の切株」があります。

               

               現在、境内の御神木で、樹齢500年以上のものは3本。

               

                それでも、その年数を考えれば凄い事です。

               

                人間の人生と比較したら、凄い年数です。

               

               日々、元気に活動出来るのも、

              そのパワーのお陰と感謝し、是からも神明奉仕努めます。

              扨、今日からの社務だよりは、

                 暮らしと神社・人生儀礼に付いて記載します。

               人生儀礼とは通過儀礼とも呼ばれ、その人の一生の間、
              節目節目に行われる「家庭生活上や社会生活」の中で行われる

              日本古来の文化です。


               其々の儀式に際しては、地域の神社・崇敬している神社へ
              詣でて、その旨を大神様にご奉告するとともに、日ごろの
              神恩に感謝し、新たな御加護を頂けるようお祈りする事が
              大切な事です。

              主な「人生儀礼」
                   初宮詣(はつみやもうで)


                   七五三(しちごさん)
               

                   成人式(せいじんしき)
               

                   結婚式(けっこんしき)
               

                   厄祓い(やくはらい)
               

                   歳祝い(としいわい)
               

                 以上が、主な人生儀礼です。


                次回の社務だよりでは、
                 初宮詣に付いて詳しくご案内致します。

              人生・・何事にも、
                   「祈願と感謝なり」の心で過ごしたいものです。


                 

                 今日も、一日の枠の中で、精一杯励みましょう。


                             宮司

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              社務だより「一森会本部総会」・・・・・(8/28)

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                 社務だよりにアクセスの皆様「ご苦労様です」

                 

                    

                 

                            

                 

                今日の社務だよりは、奥州一宮鹽竈神社で8/27〜28の二日間

                開催された「一森会本部総会」に付いて、ご案内致します。

                 

                  社務所大講堂・・午後2時・・総会前の様子です。

                   

                 

                   午後2時30分〜手水を終え社務所前を参進。

                社務所の屋根は、現在ふき替え工事中でテントで覆われて

                います。 先ず最初は、志波彦神社の正式参拝です。

                   

                続いて鹽竈神社別宮、そして左右宮の正式参拝です。

                   

                 

                     

                鹽竈神社左右宮の正式参拝後、お神酒頂き社務所に戻り

                令和元年一森会総会開始ですが、塩釜湾を一望です。

                     

                一森会本部・及川会長挨拶。

                  続いて、鹽竈神社鍵宮司(養成所所長)ご挨拶

                総会は、予定の議題を原案通り承認可決し終了。

                最後に、昨年の北海道胆振地震で被害をうけた

                黒澤宮司が一森会からの義援金御礼のご挨拶をする様子です。

                     

                 

                 一森会からの奨学金を、会長から受け取る生徒三名。

                   

                 

                   総会を終えて大講堂での「記念写真」です。

                 

                 懇親会会場「松島のホテル」からの写真。

                   見事なオーシャンビューです。

                 

                同じ釜の飯を分かち合った仲間です。

                 和気藹々と遅くまで懇親会は続きました。

                 

                  

                 

                   

                 

                 一森会々長の懇親会開会の挨拶

                御歳88才の榊原会員〜乾杯の音頭で懇親会の始まりです。

                   

                 

                     

                 

                 今年の懇親会は、ビンゴゲームやじゃんけん大会等で

                大いに盛り上がりました。

                   

                 

                      

                 

                 

                   

                 

                      

                懇親会は定刻・一本締めで終え、二次会にカラオケボックスに

                全員で移動。

                会員は、自慢の美声を披露し

                 最後まで和気藹々の中に令和元年総会懇親会を終えました。

                   以上、今年の一森会本部総会でした。

                             宮司

                 

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                社務だより「一森会本部総会」・・・・・(8/27)

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                   社務だよりにアクセスの皆様「日々ご苦労様です」

                   

                  今日は、一森会本部総会、そして松島での懇親会です。

                   

                       下の写真は、昨年の様子です。

                   

                   

                   

                   志波彦神社鹽竈神社神職養成所鍵所長・一森会名誉会長

                  志波彦神社鹽竈神社宮司様よりご挨拶を頂きました。

                   

                      

                          平成30年の総会様子です。

                   

                      下の「枝豆」は、修行中の養成所生徒達が

                     丹精込めて育てた枝豆です。

                       ・・・中々、美味でした・・・

                        令和の今年は、如何かな・・・・・

                       

                   

                  一森会本部総会を終えて、懇親会場の松島ホテル大観荘に移動。

                    窓からのオーシャンビューが綺麗でパチリ一枚です。

                   

                  六時〜の懇親会は、同じ釜の飯を食べた仲間ですから、

                     大いに盛り上がりました。

                   

                   中締めをして、全員で記念写真です。

                   

                   鹽竈神社の宮司さんは帰りましたが、権宮司さんは最後まで

                  お付き合い下さいました。

                   

                     

                  その後、部屋で二次会でした。

                   二次会の乾杯を終え、

                      私は、若い方々に任せて退席しました。
                   

                   今年の一森会本部総会に付いては、後日ご案内します。

                             宮司

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                  社務だより「秋の七草」・・・・・(8/26)

                  0

                     社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

                     

                    扨、今日の社務だよりは

                          「秋の七草」に付いて投稿します。

                     

                    秋の花の代表と言えば「秋桜・コスモス」ではないでしょうか。

                    原産地は中南米のキク科の植物で、日本には明治時代に伝わった花。

                           

                    花言葉は・・・・・

                          乙女の純真  調和  謙虚  平和

                     

                    金木犀も、秋の花の代表ですね。

                          

                        九月下旬から10月上旬にかけて、

                       オレンジ色の花と、濃厚な甘い香りが漂う花です。

                       開花時期が3日から5日程と短いため

                       見かけた時には、しっかり楽しみましょう。

                     

                                            

                                   我が家の「金木犀」です。

                         

                     

                           

                       昨年の事ですが、我が家の金木犀も、

                            毎朝、甘い香りが漂いました。

                    花言葉は・・・・・

                          謙虚  気高い人  陶酔

                     

                    撫子・なでしこ

                    秋の七草のひとつです。

                     春の七草とは違い、秋の七草は食せず、

                      その美しさを楽しむのが特徴です。

                     撫子は、赤やピンクの可憐な花が人気です

                    「可憐な女性の事を、大和撫子」と云いますが、

                              さてその実態は・・・

                    花言葉は・・・・・

                          純愛  大胆

                      

                      桔梗

                                 

                    桔梗も、秋の七草のひとつです。

                     秋に青紫の美しい花を咲かせます。

                     

                    花言葉は・・・・・

                          永遠の愛  誠実  清楚

                     

                    彼岸花(別名・曼珠沙華)

                     ちなみに曼珠沙華とは、

                      サンスくリット語で「天上の花」という意味です。

                    何処かエキゾチックな佇まいは、お彼岸の季節とピッタリです。

                    但し、彼岸花には水溶性の毒があるので花束には不向き。

                    体内に入ると、吐き気や麻痺症状が起こりますので、触った後は

                    しっかりと手洗いです。

                     

                    花言葉は・・・・・

                          独立  情熱  悲しい思い出  

                          想うのはあなた一人  また会う日を楽しみに

                     

                     

                    以上、秋の代表的な花を、五種類ご案内しましたが、

                     万葉集に「山上憶良・やまのうえのおくら」秋の七草に付いての

                    歌がありますので、ご紹介します。

                     

                          秋の七草  山上臣憶良

                      秋の野に、咲きたる花を 指折りかき数うれば 七種の花

                      萩の花 尾花屑花 撫子の花 女郎花または藤袴 朝顔の花

                     

                    萩の花  

                     

                    尾花   

                     

                        屑の花  

                     

                    撫子の花 

                     

                    女郎花 

                     

                    藤袴の花 

                     

                       桔梗の花 

                     

                            <<朝顔の花は、桔梗であると云う説が定説>>

                     

                    今日も一日を大切に、

                       「一日の枠の中で生きる」事を心に、

                          大神様のご加護に感謝して励みましょう。

                                  宮司

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                    社務だより「延喜式神名帳(3)」・・・・・(8/25)

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                       社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

                      今月も残す所、一週間となりました。

                      今日は日曜日、本来なら神社勤務ですが、予約が無いので

                      昼から福島に出掛けます。

                       

                               

                       

                                          

                       

                      令和元年も、残り四ヶ月です。
                       そして来月は、秋の彼岸月です。

                      ご先祖様に、氏神さまに「感謝」して過ごしましょう。

                       

                               
                      さて、
                       今日の社務だよりは、陸奥の国の式内社について
                      ご案内します。
                           
                       先ず、延喜式に掲載されている全国の式内社は、
                      次の通りです。
                         宮中京中     39座
                         畿内       658座
                         東海道      731座
                         東山道      382座
                         北陸道      352座
                         山陰道      560座
                         山陽道      140座
                         南海道      163座
                         西海道      107座
                          合計              3132座

                       以上が、全国の式内社です。


                         


                         当社「飯野山神社」は、東山道は陸奥国の中にあり、
                         東山道は、下の8ヶ国で構成されています。


                        近江国(155) 美濃国(   39) 飛騨国(     8) 
                        信濃国(  48)  上野国(   12)   下野国(   11)
                        陸奥国(100) 出羽国(     9)

                       当社は「陸奥国・桃生郡・むつのくに、ものおごおり」に

                      記載されている延喜式内社ですが、延喜式神名帳では、
                         陸奥国は、30の郡(こおり)に分けられます。

                        白河郡(7) 刈田郡(1) 名取郡(2) 宮城郡(4)
                        黒川郡(4) 賀美郡(2) 色麻郡(1) 玉造郡(3)
                        日理郡(4) 信夫郡(5) 志太郡(1) 磐城郡(7)
                        標葉郡(1) 牡鹿郡(10) 桃生郡(6)   行方郡(8)
                        栗原郡(7) 胆沢郡(7) 新田郡(1) 磐瀬郡(1)
                        会津郡(2) 小田郡(1) 那磨郡(1) 斯波郡(1)
                        気仙郡(3) 安積郡(3) 宇多郡(1) 伊具郡(2)
                        磐井郡(2) 江刺郡(1)

                       律令時代の桃生郡は、現在の松島町高城辺りから
                        三陸町志津川歌津辺りまでの広範囲です。


                        現在、宮城県神社庁には、県下に19支部あり、
                       当時10世紀初頭(律令時代)の桃生郡は、現在の
                       桃生支部・本吉郡南部支部、二支部の範囲です。

                        現在、神社本庁所管の神社数は、
                       桃生支部〜90社 本吉郡南部支部〜38社
                       合計128社ですので、約一千百年の間に、122社
                       増えた事になります。

                      桃生郡には、六座。


                       飯野山神社 日高見神社 二俣神社 石神社
                       小鋭神社 計仙麻大島神社

                       「延喜式神名帳」に記載されてる神社は、律令時代の
                       当時から由緒ある神社という事です。

                                

                        
                       
                           当社のホームページにも、
                         由緒について詳しく記載致しておりますが、
                         第12代景行天皇の第二皇子・日本武尊が
                         東方平定のおり、当地に陣を構えました。


                         
                       

                        然るに、陣中の兵士には病人が増え、陣中は食料が
                        欠乏し困りはてていた所・・・・・・

                        老翁三人、忽然と現れ病人を治療し、
                        米を炊き日本武尊を始め兵士の難儀を救いました。


                         日本武尊は、無事平定の後、
                        その恩に報いる為に、祠(ほこら)を建て之を祀ると
                        「社伝」では伝えてます。


                        地名も、その事からおこり、米の炊飯の場所を飯野と言い
                        

                        米のとぎ汁流れる先を飯野川と云います。

                        現在もその地名は現存します。

                        当社の御祭神は、忽然と現れた三人の老翁に由来します。

                       

                        医療の神=稚産霊神(わくむすひのかみ)

                        食霊の神=保食神(うけもちのかみ)

                            日本武尊の先祖=大山津見神(おおやまづみのかみ)

                          以上が、当社の御祭神です。

                       

                         子孫の難儀を、お救いになった三柱の神。

                       

                         子孫の難儀を救われた有り難い神様です。

                       

                      古来より「困った時の神頼み」と云う諺がありますが、

                      日々の生活の中で、困り事・苦しい事等は、誰にも有る事です。

                       

                         その様な時には、是非、お参り下さい。

                       

                        ご祈祷や相談事の場合は、事前にご連絡下さい。
                           お待ち申し上げております。

                       

                         電話番号 0225-25-5267

                         Eメール info@iinoyama-jinjya.com

                            
                       

                       今月も、「一日の枠の中で生きる」事を心に、
                      精進して参ります。
                       皆様にも良き事の多い日であります様
                          お祈り致します。
                                  
                       宮司

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