社務だより | 延喜式内 飯野山神社

神社が創建されてから1910年以上の歴史を誇る、宮城県内最古の神社が「延喜式内飯野山神社」です。
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社務だより「今日は、針供養の日」・・・・・(2/8)

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       社務だよりにアクセスの皆さま「おはようございます」

     

         星祭も今日(2/8)で、中日となりましたが、

      今日の六曜は「仏滅」のためご祈祷は無いので、昼から

      石巻東ロータリークラブ例会に出席します。

     

    昨日は、四月中旬の気温でしたが、今日は一気に温度が下がり

    当地、石巻の温度差は15°との事ですので、体調管理を心掛け

    行動です。

     

       

                 「金幣・・・宝玉」

     

     

             星祭祭場の正面「金幣・宝玉」

            

     

     扨、今日(2/8)は、針供養の日です。

    針供養は、お世話になった針に感謝し供養する昔からの行事です。

                

     時代の移り変わりと共に、どこの家庭でも、という事は

    無くなりましたが、今でも、洋裁や和装の仕事をしている人の間で

    受け継がれています。

            

     古くから、今もなお受け継がれている日本の風習「針供養」

    ただ、以前は盛んに行われていたものが、時代の流れとともに、

    そうで無くなってきた風習があります。

     

     「針供養」も、その様な風習のひとつです。

     

     針仕事は、昔の女性にとって大切な仕事のひとつでした。

    加えて、縫い針は、生活に欠かす事の出来ない道具でした。

     

     だから針供養の日は、針仕事をお休みにして、

    お世話になった針に感謝し、供養したのです。

     

           

     

     そして、それと併せて、裁縫の上達も祈っていました。

    地域によって様々ですが、豆腐やこんにゃくのような柔らかい

    ものに刺し、近くの神社やお寺に納めました。

     

     当社では、行っていませんが、今も各地の神社で行われています。

     

       

     

               

     

        春を告げる「福寿草」

    其れでは、今日も一日「一日の枠の中で励みましょう」

                 宮司

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    社務だより「陰暦二月の称・如月」・・・・・(2/7)

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       社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

       

                       

      立春から四日目

      陰暦二月の称「如月・きさらぎ」に付いて、ご案内致します。

      正月に知人、親戚が互いに往来して睦まじくする「睦月・1月」が

      おわり如月に入って7日目となりましたが、

        如月とは、着物を重ね着る「衣更着」から来ています。

       

       扨、今日の六曜は先負、明日は仏滅です。

      流石に、今日・明日は、星祭の祈願祭も無いので、建国記念日の

      祝詞を書いたりと、のんびり過ごします。

           宮司

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      社務だより「ご神木」・・・・・(2/6)

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          社務だよりにアクセスの皆様「おはよう御座います」

         

                


               立春から3日目となりました。

         

                  

          2/4〜2/12までの「星祭」も、3日目となりました。



           朝の参道と、第二鳥居

         扨、今日の社務だよりは、「ご神木」に付いて、ご案内致します。

         

        参道を上がると樹齢500年程の老木が目に入ります。

                       
          <<当社では、毎年12月・御神木に注連縄を取り付けます>>

                   
          
         神社ではよく、御本殿の近くに、常に注連縄(しめなわ)を
        張り巡らし、柵などを設けた杉や松などの老木が見られます。

              ・・・・・ご神木です・・・・・

         ご神木は神聖な木を意味し、ときに神社の神域全体の樹木を
        指して言う場合がありますが、一般的には、一社、一木という
        場合が多いようです。
                                 


         古くは、その樹を、特にその神社の神の依代(よりしろ)=
        「神霊のおこもりになるもの」と考えたのです。

        従って、神木に選ばれる樹も、形状からいえば、笠松のような
        一見、神霊のお下がりを表象するような形のものや、二股や
        三股の珍しい樹が神木されました。
          
                        


           <<有名な御神木一覧>>
              伏見稲荷大社の験の杉・・・(京都)
              熊野三山の竹柏(なぎ)・・・(和歌山)
              太宰府天満宮の梅・・・・・(福岡)
              香椎宮の綾杉・・・・・・・(福岡)
              日吉大社の桂・・・・・・・(滋賀)
              弥彦神社の椎・・・・・・・(新潟)
              等々、各神社には「御神木」あります。

        当社にも樹齢800年を越す老杉がありましたが、残念な事に
        昭和40年代に伐採してしまいました。



         現在の老木(杉)は、樹齢500年程の木が何本か残って
        おりますので、毎年12月に注連縄を張り巡らし神木として
        育てております。


         さすがに500年以上の樹木になるとパワーを感じます。


        「当社の御神木」に触れてパワーを頂いて下さい。

         今日も一日「一日の枠の中で生きる」事を心に励みます。


             宮司

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        社務だより「星祭1日目(2/4)」・・・・・(2/5)

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           社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

           

                         

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

                                    

                    御神宝「宝玉」

           

                

           

           

          昨日は、星祭〜第一日目。

           当地は、強風の中での星祭となりましたが、

           石巻東ロータリークラブのロータリアンが2名ご祈願に

           来られました。

             お二方とも、八白土星で八方塞の星回り。

                 真剣に真心こめて御祈祷致しました。

           

          その他、代参で7名の星祭方位除け祈祷をご奉仕でした。

           

                                      

           

           

           

            今日は、2日目です。一日の枠の中で、全身全霊

                     神明奉仕をさせて頂きます。

                           宮司

           

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          社務だより「今日から9日間・星祭」・・・・・(2/4)

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             社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

             

            当社では毎年

                   立春の今日から12日迄の9日間「星祭」を行ってます。

             

                  星祭方位除祈祷  完全予約制

             

             星祭方位除祈祷は、その人、その人で持っている星座が

            異なりますので、お一人様ごとに、約一時間かけて方位除

            祈祷を行います。

             一日当たりの御祈祷件数は少ないですが、

              星祭方位除祈祷を受けられた祈願者様からは、

               この様な御祈祷は初めての体験で感動しました。

                などと喜ばれております。

             

                              

             

                    

                                         

              

                        

             

                    

             

             大きな神社では出来ない、

              田舎の小さな神社だから出来る事ですが、

               宮司として大事な事と確信を持っていますので、

                今後も信念をもって継続致します。

             

             星祭の斎場も準備が全て整いましたので、

                 今日から9日間「神明奉仕」に励みます。

                      宮司

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            社務だより「星祭仕様の幣殿、今日は節分」・・・・・(2/3)

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              社務だよりにアクセスの皆さま「おはようございます」

               

                今日は、節分そして明日は「立春」

               

               

              当社では明日の立春(2/4)から9日間「星祭祈祷」が始まります

               

              さて、
               常々の事ですが、「一日の枠の中で、生きる」事を心掛けて

              日々励んでおりますが、昨日は星祭の準備と境内の清掃奉仕に

              励みました。

               

                星祭の祭場「幣殿」です。

                    

               

                普段は本殿内に奉安の「宝玉」三種の神器のひとつ勾玉です。

                     当社の勾玉は、水晶の大玉です。

                

                     「凄い・・・パワーの宝玉です」

               

                       

               

                    宝玉は、星祭の祭儀に使用します。

               

               

                   

               

              ​ 扨、本日の社務だよりは「節分・豆撒き」に付いて
              ​ご案内致します。 

              先ず、「節分」について、ご紹介致します。

               節分とは「季節を分ける」事を意味し、

                立春の前日をいいます。

               旧暦では、立春が年の始まりですので、節分といえば、
               立春の前日を指すようになりました。

               立春を新年と考えれば、「節分は大晦日
              ​  特別な意味を持つようになったと思われます。

               節分は大晦日にあたる事から、節分の日に邪気を祓い、
              新年を幸せ多き年として迎えられるようにとの意味を込めて
              追儺(ついな)鬼を祓う儀式が行われました。

                      

               追儺とは悪鬼を追い払う儀式の事で、
              新年を迎える行事として、中国で行われていたものが、
              文武天皇(第42代・西暦697〜704)の頃、日本に伝わり
              宮中行事として行われるようになり、

              それが次第に庶民にも伝わり節分が行われるようになったと

              考えられます。

               鬼とは、邪気や厄の象徴で、昔は災害や病、飢饉などの

              恐ろしい出来事は、鬼の仕業と考えられていました。

                       
               「鬼」の字は、奈良時代から使われていますが、
              「オニ」と読まれるようになったのは、平安時代中期頃からで、
              目に見えないものを意味する
              「陰・おん」が転じて

              「オニ」と読まれるようになったと思われます。

              節分といえば「豆まき」ですが、


                  
              豆を撒く風習は、

               鬼の目を打ち「魔を滅する」に通じるからという説があります。

               炒った豆を、年男・一家の主人・厄年の人が、

              「鬼は外、福は内」と大声で叫びながら豆を撒き、

                邪気や災厄を祓います。

              炒った豆を使うのは、生豆を使い、拾い忘れた豆から芽が出ると、
              再び悪鬼が芽を出すので良くないと思われていたからです。


                   

              豆撒きの後は、自分の年の数、または自分の年の数+1個の豆を食べ、
               一年の無病息災を願います。

               亦、地方によっては鰯の頭を柊木にさして

                       玄関に飾る風習がありますが、
               

               これは、鰯を焼くときに出る「煙と臭い」が厄を祓うといわれ、

              節分の日に、家の入口に鰯の頭を

              柊の枝にさして飾る風習が関東地方に残ってます。

                      
               亦、最近では節分に「巻き寿司」のまるかじりが、

              当地でも見られるようになりましたが、

              これは関西を中心とした風習です。
              その年の恵方(年神様のおられる、吉の方角)に向かって、

              無言で太巻き寿司を丸かじり・・・・・・・・・。

                         
              新しい年が良い年ありますようにと願いながら食べます。
               巻き寿司を使うのは「福を巻き込む」からで、
              切らないのは「縁を切らないために」といわれます。

                    平成31年の恵方・・・・東北東

                                         
               節分の日には、ご自宅で追儺の儀式「豆撒き」を行い
              平成31年の無病息災を願っては如何でしょうか・・・・・。

               でも、一番には氏神様(鎮守の社)で

                                              厄祓祈祷を行う事が大切です。

                      

               

                                


              当社では、立春から九日間「星祭祈祷」を行っています。
               八方塞・暗剣殺・表、裏の鬼門に当たる方には、

              来年の節分までの一年間の祓いが、星祭です。(予約制)

                延喜式内 飯野山神社」で、

                   検索して下さい。
                神社のホームページに申込方法など、

              アドレスも記載してますのでお気軽に、ご連絡下さい。

               お待ち申しあげております。

                    

              この時の星祭祈祷では、

               普段・ご本殿内に納めている「御神宝=宝玉」

               をもちいて星祭祈祷を行います。

               現在、予約受付中ですので、お気軽にご相談下さい。

                       完全予約制

                        
               宮司  

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              社務だより「二月の主要行事」・・・・・(2/2)

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                 社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

                 

                 今日は、二月の主要行事に付いてのご案内です。

                 

                当社では毎年、

                  2月4日の立春から12日迄の9日間「星祭」を行います。

                 

                          

                 

                未だ準備完了ではありませんが、昨日の月首祭ご奉仕を終えた

                その後「社殿内」を、星祭仕様に整えました。

                 

                 

                 

                                     

                 

                                  

                 

                 星祭とは、その年の八方塞などの方位除祈祷の事です。

                人には誰でも自分の生れ星がありますが、生まれ星が中央に位置し、

                周囲八方を塞がれて自由が利かない状態を八方塞と言います。

                 

                周囲八方を塞がれバランスが取れず、

                   自ら波状を招きやすい状態ですので、

                      自分の生まれ星を祓い清める祈祷が「星祭」です。

                 

                  平成31年度の八方塞は、「八白土星」

                 

                その他にも「暗剣殺の五黄土星」や

                  「表鬼門の三碧木星・裏鬼門の六白金星」方々は

                     星回りは良くありませんので注意が必要です。

                 

                詳しい事は、当社までご連絡ください。

                  完全予約制でご祈願致します。

                 

                           申込電話番号 0225-25-5267

                 

                「二月の主要行事」

                 紀元祭(きげんさい)神武天皇が樫原の宮で建国された日です。

                 各神社では、民族の自覚と、愛国の意識を新たにし、もって

                 皇運の隆昌と国威の発展を祈る建国記念祭を行っています。

                 

                 祈年祭(きねんさい・としごいのまつり)

                 古来毎年二月に年穀の豊穣とともに、皇室の御隆昌と国家万民の

                 安泰を祈る祭儀で、その由来は極めて古いものです。

                 明治以降は、2月17日を祭日とし、今日に及んでいます。

                 この祭りの主旨は、年穀の豊穣にとどまらず、あらゆる産業の発展

                 国力の充実を祈請するものです。

                 

                以上が、二月の主要行事ですが、その他にも「節分・初午・針供養」等が

                あります。

                 

                 今日も一日、一日の枠の中で励みます。

                            宮司

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                社務だより「今日から2月・如月です」・・・・・(2/1)

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                   社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

                  今日から二月「如月」に入りました。

                   

                  今日は、何時も通り月初めですので、

                         「月首祭」を10時から御奉仕です。

                   

                   

                    社殿内は、未だ寒いので「冬バージョン」です。

                   

                    

                   

                  今月の立春「2/4」から星祭が始まります。

                   九日間の長丁場ですが、頑張ってご奉仕致します。

                   今日は、月首祭を終えたら、星祭仕様に社殿内を整えます。

                   

                  扨、今日から2月のスタートですが、

                  一日、一日を、大事に大切に、時間を無駄にすること無く

                  「一日の枠の中で生きる」事を心に励みます。

                            宮司

                   

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                  社務だより「カモシカお詣り」・・・・・(1/31)

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                     社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

                     

                        明日から二月、早いですネ。

                     

                     

                      

                         久々に「カモシカ」のお詣りです。

                       お詣りを終えて山に帰って行きました。
                     

                    其れでは、

                    今日も一日「一日の枠の中で生きる」事を心に励みましょう。

                                     宮司

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                    社務だより「昨日の境内」・・・・・(1/30)

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                       社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

                      昨日の朝、雪が降る前の神社です。

                           昨日(1/29)の、延喜式内飯野山神社社殿

                       

                          

                            幣殿から本殿御扉を望む

                       

                            

                                  第二鳥居から長床を望む

                       

                        

                         稚児やぶさめ神事の的場・飯野山七福神です。

                       

                         

                            宝物殿から第二鳥居を望む

                       

                            社務所玄関から長床を望む

                       

                                

                            正面の右側に戦没者慰霊碑と、左側は社務所

                       

                                

                           神橋から境内を望む・・・左側、手前が手水舎

                       

                      今日は、此れから神社です。

                       今日も一日「一日の枠の中で励みます」

                               宮司

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