社務だより | 延喜式内 飯野山神社

神社が創建されてから1910年以上の歴史を誇る、宮城県内最古の神社が「延喜式内飯野山神社」です。
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    社務だより「あと一週間で啓蟄」・・・・・(2/27)

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       社務だよりにアクセスの皆さま「おはようございます」
       

      二月も、今日と明日の二日となりました。
      昨日の岩手県北上市は雪模様でしたが、当地石巻は春めいて

      参りました。

       あと一週間で啓蟄(3/5)ですから、もう直ぐ春本番です。

         啓蟄・・地中の虫も春を感じて
                       這い出す季節の到来です。

                     
      虫も地中から、春の息吹を感じ這い出して来る季節の到来です。

      寒い・寒いと言っていましたが、もうすぐ春です。

           でも、油断大敵です。

        三寒四温を繰り返して、一歩一歩春に近づきますので、
      体調管理には、呉々も注意しましょう。


              

      最高の季節に「風邪」で、鼻水だらだらなんて大変です。

       どうぞ、お身体ご自愛ください。

      今日2月27日は、母の命日です。

      平成25年2月27日・88歳の天寿を全うした母の命日ですから

      今日は、五年祭の御霊祭りを行います。


                宮司

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      社務だより「烏骨鶏の卵〜ご奉納」・・・・・(2/24)

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         社務だよりにアクセスの皆さま「おはようございます」

         

         昨日、崇敬者様より貴重な「烏骨鶏」の卵をご奉納頂きました。

                                

         

         

                        

         

        その様な訳で、烏骨鶏に付いてご案内致します。

        「烏骨鶏・うこっけい」ニワトリの品種名です。

        烏骨(黒い骨)と云う名の通り、皮膚・内臓・骨に到るまで黒色です。

         

        特徴は、足の指が、普通のニワトリは前向け3本、後ろ向きに1本

        ですが、

        烏骨鶏は前向きに3本、後ろ向きに2本又は3本あり、

        計5本、又は、6本あるのは烏骨鶏だけだそうです。

          本数を数えて下さい 

             前に3本、後ろに2本、合計5本あります。

         

        中国では霊鳥として扱われ、不老不死の食材と呼ばれた歴史が

        あります。

                       

         実際、栄養学的に優れた組織を持ち、また美味であるため、

        現在でも一般的な鶏肉or卵も高価格で取引されている。

         

                                      

         烏骨鶏の卵は、1個 200円以上で取引され、高価格な卵は

        10個入り4.752円ですから一個475円もする。

         

        其れなのに、一般的なニワトリの卵と比べると小さい。

         

        又、産卵数も週に1個程度と少ない事も、高価格の要因と考えられる。

         

        扨、どの様にして食するのが、一番美味しいか・・・楽しみである。

         

                           

         

        昨日の飯野山神社境内は、霧雨でしたが、

         それが又、一段と神秘的でしたので思わず写メ・・・・・

        ・・・・・ご覧下さい・・・・・

         

                     

         

        扨、今日も一日「一日の枠の中で頑張りましょう」

                      宮司

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        社務だより「釜谷崎稲荷神社の奇跡」・・・・・(2/23)

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            社務だよりにアクセスの皆様・・・おはよう御座います。

            あと半月すると、東日本大震災から六年になります。

           扨、今日の社務だよりは「釜谷崎稲荷神社の奇跡」に付いて
          ご案内です。

          ・釜谷崎稲荷神社(石巻市北上町橋浦字釜谷崎鎮座)
               現在の写真
            


            釜谷崎地区には、氏子世帯数が30戸程ありました。

           震災前までは、北上川河口沿いで平穏に生活しておりましたが、
          突然の大地震大津波で、生活は一変しました。

          この地区は、特に団結力が強く、神に対する崇敬の念が篤い地域で、
          旧北上町の町長さんや農協の組合長さん等を選出した地区です。

           写真の社殿は、たんぼの圃場整備事業で、以前は、田圃の中に
          ありましたが、地区内に移転する事となり、氏子内に建設委員会を
          設け10年間建設資金を積立て、平成18年旧暦9月19日に、仮殿から
          正遷座祭を斎行し、現在の地に鎮まりました。

              五年後の平成23年3月11日午後2時46分、
             突然の大地震・その後の大津波が釜谷崎地区を襲い
             世帯全戸が流失、大勢の犠牲者も・・・・・

             震災の翌12日、禰宜と二人で通行止めを迂回し、何とか
             釜谷崎地区に辿り着き、現地を見まわし愕然としました。

             神社の屋根は見えましたが、釜谷崎地区の住宅が、
             すべて流失・・・命からがら非難した氏子さんは、
             近くの橋浦小学校校舎に避難。

           氏子さん方は、当然の事「茫然自失」、なんと言って言葉を
           かけたらよいか「慰めの言葉」もありませんでした。


                    
            そのような中で、知り合いの氏子さんが大津波の状況を
           教えて下さいました。

          真っ黒な濁流が釜谷崎を襲い、一瞬のうちに家屋をなぎ倒し
          ガレキが神社へと迫り、神社も流されると思った時、トラックが
          神社の前に流れ着き、そのトラックが、防波堤となって神社を
          守った
          」との事。

              その様子を話して下さった、氏子さんは、

            興奮気味に「神様が、神社を守った」と・・・・・・・

           釜谷崎地区の氏子さんは、現在、各地にチリジリですが、
          唯一、神社を残して下さったお蔭で、その年の秋祭から現在まで、
          各地から氏子さんが、神社に集い、
             一緒にお祭りを斎行する事が出来ました。

               
           又、震災の年・平成23年12月23日には、氏子さんが神社に集まり
          「神宮大麻」と御神像・お正月様を受けて頂きました。


          震災から六年が経過、現在は集団移転先に集会所が建てられ、一昨年の
          暮れからは、釜谷崎地区集会所に氏子さん方が集まり、お伊勢様の大麻
          を頒布しております。

           震災から六年が経過、チリジリになった地域住民ですが、
           神様が神社が残して下さったお陰で、震災の年から途切れる事なく、

           神宮大麻の頒布が出来ました。

           何よりも地域住民の「絆」が、途切れなかった事に感動を覚えます。

             これも神様が、神社が残して下さればこそ出来た事・・・
             稲荷大明神が、神社を残されればこそ出来た事です・・・
           
            震災から六年になります。

           

           釜谷崎地区は危険区域として住宅を建てれませんので

           氏子さん方は、各地に土地を求め住宅を建設しておりますが、

           お祭りの都度、集まった氏子さん方は、

           釜谷崎稲荷神社氏子と云う「絆」を心に、

           お互いに励ましあっております。
           
           その姿を目にした時、

              日本人の素晴らしさ改めて強く感じます。

           何代も、何代も、続いた地域の方々が、「神社に集う絆」

           私は宮司として、神社に集う絆を心に、今できる事と、
             氏子さんの「復興と安寧」を、日々祈り続けて参ります。


                            

          この後も、神職として、
           震災からの復興と、被災者が一日でも早く「安寧な生活」を
           取り戻せるよう祈り続けて参ります。

                      
           「目には見えないけど、大切なもの」を心に・・・・・

                                             
           宮司 

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          社務だより「秋田県湯沢市から」・・・(2/18)

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             社務だよりにアクセスの皆さま「ご苦労様です」

             

            今日は、秋田県湯沢市からの社務だより投稿です。

                             

             

            今日の湯沢は「雪」ですが、思ってたより暖かいです。

             

            さて、今日は二十四節気「雨水」です。

             

                                      

             

             空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になると云う

            意味で、草木が芽吹く頃で、昔から農作業の準備を始める目安と

            されてきました。

               春一番が吹くのも、此れからですが、

            本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。

             

              三寒四温を繰り返しながら、春に向かって参ります。

                                                    

            地方によっては違いますが、この日に「雛人形」を飾ると良縁に

            恵まれると言われていますのて、雛人形の飾り付けをしましょう。

             

                                              

             

              扨、今日も一日「一日の枠の中でお互い励みましょう」

             

             

                      宮司

             

             

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            秋田県湯沢市「明日から湯沢に出張」・・・・・(2/16)

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               社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

              明日から2日間、秋田県湯沢市に出掛けますが、1週間早ければ、

              犬っこ祭でしたが残念です。

               毎年2月の第2土曜日と、その翌日が犬っこ祭との事ですので、

              今年は終わりました。

               因みに開催日は、2月10.11日でした。

               

                                        今年の犬っこ祭ポスターです。

                                      


              実は2年前の平成27年に、仕事で偶然、湯沢に出掛けましたが、

              その時、湯沢は、凄い〜凄い「雪」でしたが、犬っこ祭の開催中

              でした。

               その時、何枚かの写真を写して参りましたので、ご覧下さい。
                 
               「平成27年2月・湯沢の町は、こんな感じでした」

              平成27年は、14.15の両日「犬っこまつり」開催。


               この時も仕事で出掛けましたが、ホント凄い大雪でした。


               思い出します・・・・・湯沢市文化会館の駐車場に、

              車を4時間程、停めてましたが、
                外へ出て、車の側に・・・・・・
               ボンネットに40センチ程の雪が積もってて、

              雪かきが大変だった事を覚えてます。


              横殴りの吹雪の中の雪掻き・・・・・ずぶぬれ状態でした。

                この時、偶然「犬っこまつり」開催中でした。
              中々、風情のあるお祭りだった事を覚えてます。

                    



                

               

               何時の日か、「犬っこまつり」だけを見に行こうと

              考えたものですが、

               結局、28年・29年と残念ながら行けませんでしたネ。


              その時の経験で、ゴム長靴に防寒着・・・完全防備で

              見に行かないと、大変な事になりますが、明日、明後日の

              天候も大荒れの予報で道中が心配です。

               

               明日は、金曜日ですので、我が石巻東RC例会終了後

              湯沢に出発ですが、のんびり仙秋ラインを通って湯沢に

              向かいます。

                               宮司
               

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              社務だより「普段の静けさ」・・・・・(2/15)

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                 社務だよりにアクセスの皆さま「おはようございます」

                星祭も終わり境内は、普段の静けさに戻りました。

                その様子を写真で、ご紹介致します。

                神橋から境内を望む 

                 

                社務所玄関から参道を望む

                 

                              

                二の鳥居脇の祓い所

                                          毎年・春季例祭稚児やぶさめ神事の的場

                                      

                           左側に「飯野山七福神」

                 

                 長床神門をくぐると飯野山神社の社殿

                  

                中央が飯野山神社・奥が摂社熊野神社と祖霊舎・手前が末社

                末社には「天神社、八幡神社、稲荷神社」が祀られています。

                 

                 延喜式内 飯野山神社の社殿も、普段に戻りました。

                 大崎八幡宮から奉納された「榊」も大きく育ちました

                             

                 扨、今日は仙台で仕事です。

                  朝一番に会社に顔を出し、矢本で一仕事、そして仙台に。

                 

                今日も「一日の枠の中で励みます」

                                   宮司

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                社務だより「今年の初午(2/12)」・・・・・(2/14)

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                  社務だよりにアクセスの皆様・・「おはよう御座います」

                   建国記念日の翌日(2/12)は、初午でしたが、

                  岩沼市鎮座の竹駒神社では、盛大に初午大祭が斎行されました。

                   

                   

                   竹駒奴です。

                       初午大祭を盛り上げます。


                  私も、ご縁がありまして、岩手県遠野市鎮座の稲荷穴神社で

                  三年前から初午祭を、ご奉仕しております。

                   

                  平成27年は大雪の中で御奉仕

                            二の午での御奉仕でした。

                                                

                   

                  平成28年は三の午での御奉仕でしたから、雪はありませんでした。

                   

                                                 

                  本来は初午に行うのが筋ですが、私の都合で、二の午、三の午

                  行いました。

                   

                   今年は旧暦の初午(3/8)に行いますが、天候はどうでしょうか。

                  扨、初午の祭儀はよく聞きますが、この初午祭とは・・・・・

                    稲荷神社の本社(京都)伏見稲荷神社のご祭神・宇迦御霊神が、
                  伊奈利山へ降りた日が、和銅4年(711年3月4日。2月9日(3月2日)
                  と云う諸説もある)この日が初午であったことから、全国の稲荷神社では
                  初午祭を行うようになりました。


                       (京都・・・伏見稲荷神社)


                      この日を蚕や牛・馬の祭日とする風習もあります。
                     江戸時代には、この日に子供が寺子屋へ入門しました。

                   本来は旧暦2月の最初の午の日ですが、現在は新暦2月の最初の
                  午の日に行う神社が多いようです。


                   2月の最初の午の日を初午・二回目の午の日を二の午(にのうま)
                  三回目を三の午と言います。

                   扨、今日も、一日、何かと忙しくなりますが、私の信条・・・
                  「一日の枠の中で生きる」ことを心に頑張ります。

                   皆様にも、素晴らしい一日であります様
                     お祈り申し上げます。

                   朝靄の中の飯野山神社
                   朝靄の中の参道


                                    宮司

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                  社務だより「建国記念の日」・・・・・(2/11)

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                     社務だよりにアクセスの皆さま「おはようございます」

                     

                    今日は、日本の国が誕生してから2677回目の建国記念の日です。

                      神武天皇が樫原の宮で、即位し建国してから2677年・・・

                         ・・・皇紀2677年となります。

                        

                      誰にでも、誕生日があるように、国にも誕生日があります。

                     

                       日本は今年(平成29年)は、2677回目の誕生日です。

                        国民こぞって我が国の誕生日を祝いましょう。

                     

                     

                     今までは仙台でのみ開催されていた建国記念の日を祝う奉祝祭を、

                    石巻で初めて開催されます。

                     

                      「第1回 建国記念の日を祝う奉祝祭」

                         午後の2時から遊学館で開催します。

                            是非、皆さんと共に、お祝いしましょう。

                     

                    第1部・・・午後2時

                      「第1回建国記念の日を祝う奉祝式典」

                       式典では、浦安の舞奉奏・雅楽奉奏

                    第2部・・・午後3時15分〜

                      各種団体による式典奉祝の奉納があります。

                     

                          

                     

                              

                     

                       

                     

                     詳細は、ご案内のポスターを参考にして下さい。

                     

                    当社でも、建国記念奉祝祭を斎行した後に、石巻で開催の

                    第1回建国記念の日を祝う奉祝式典に禰宜と共に参加します。

                     

                     今日も1日、時間を無駄にすること無く

                       「一日の枠の中で励みます」

                                    宮司

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                    社務だより「遠野市達曽部地区崇敬者宅どんと祭」・・・(2/10)

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                       社務だよりにアクセスの皆さま「おはようございます」

                       

                        今日は、旧暦の1月14日ですから、岩手県遠野市達曽部地区

                      崇敬者さんの所で、夕方から「どんと祭」ご奉仕です。

                       昨年は、夕方の六時から神前で、どんと祭の祭儀を行い、
                      その後、御神火を入れる予定でしたが、暴風の為、翌朝に延期

                      でしたので、今年は天候が荒れない事を期待します。

                       

                       今日は終わり次第、帰宅し、明日、

                        石巻圏域で初めて開催される

                         「第1回建国記念の日を祝う奉祝式典」に備えます。

                           

                        

                       

                       昨年、遠野市達曽部地区で行った祭儀の様子です。


                         

                                 

                       今年のどんと祭には、何人の方がお集まりになるか楽しみです。

                       

                      でも、午前10時から奥州市水沢区で、仕事がありますので、

                      出掛けるのは早朝。

                      奥州市での仕事が終わり次第、遠野市達曾部に向かいます。

                       扨、今年も、岩手遠野市達曽部のどんと祭が終われば、

                          正月関係の祭儀は、ひと通り終わりです。

                       

                      今日も一日、時間を無駄にすること無く

                               「一日の枠の中で励みます」

                         
                                    宮司

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                      社務だより「事八日・ことようか」・・・・・(2/9)

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                         社務だよりにアクセスの皆さま「おはようございます」昨日、八日を

                        古来より日本では「事八日」と呼んでおります。一日過ぎましたが、

                        本日の社務だよりは、その事に付いてご案内致します。

                         古来日本では、旧暦12月8日と2月8日を併せて

                           事八日(ことようか)と呼んでいました。

                         

                        この日は、事を始めたり納めたりする

                                   大切な日でした。

                                        

                        それぞれを、事始めの日・事納めの日と言います。

                        両日ともに、どちらの日にもなっていました。

                         

                        ※12月8日が、事始めの日なら2月8日は事納めの日

                        ※2月8日が、事始めの日なら12月8日が事納めの日

                        この様な事が起こりえたのは、当時の暮らしと、深い関係があります。

                         

                         事八日の「事」は、神事や祭事を表す言葉です。

                         

                        そして、事八日の日は、本来、神を祀るための「物忌みの日」です。

                            「物忌み」とは、祭事において、

                               神様を迎える為に、一定期間飲食を慎み、

                                  心身を清めるという意味があります。

                        その昔、事の神を祀る神事は、二回ありました。

                         

                           ひとつは「歳神様」もう一つが「田の神様」です。

                         

                        「歳神様を祀る場合」

                          正月行事の準備を始めるのが12月8日で、

                          すべての行事を終え、後片付けを済ませるのが2月8日。

                         

                        「田の神様を祀る場合」

                          田植えの準備を始めるのが2月8日で、

                          農作業がすべて終わるのが12月8日。

                                           という具合です。

                         

                        日本には古来より、多くの風習や習慣がある国であり民族です。

                         

                        もう直ぐ「紀元節・建国記念日」ですが、

                        神武天皇が、樫原の宮で即位し、日本が誕生して、今年は、

                        皇紀2677年です。

                                 

                         西暦は2017年ですから、日本の方が670年古いという事です。

                         

                        日本人として、

                         我が国に愛着と誇りを持ち、建国記念日を祝いましょう。

                        石巻圏域では、今年、初めての、

                         「第1回・建国記念の日を祝う奉祝式典」を

                                    下記の日時に開催致します。

                         

                        是非、時間を都合して参加し、我が国の誕生を皆で祝いましょう。

                         

                                  記

                          日時 平成29年2月11日 午後2時開催(午後1時開場)

                          場所 こもれびの降る丘 遊楽館・かなんホール

                             石巻市北村字前山15-1  TEL 0225-72-3561

                         

                           

                        当日は、浦安の舞や法印神楽等が演じられます。

                         

                                                    

                         

                            

                         

                                             定員400名・・・<無料>

                         

                        大勢の人と共に、日本の建国を祝いましょう。

                         

                                                  宮司

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