社務だより | 延喜式内 飯野山神社

神社が創建されてから1910年以上の歴史を誇る、宮城県内最古の神社が「延喜式内飯野山神社」です。
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社務だより「夏越大祓・茅の輪神事」ご案内・・・(6/7)

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    社務だよりにアクセスの皆様「おはようございます」

     

      今日は、水無月「夏越大祓い」の、ご案内です。

     

       

     

           今年は、6月30日(日曜日)・・・午後3時から

      「夏越の大祓式・茅の輪神事」を斎行致します。

     

     昨日、北上川の河川敷で、茅の輪御守用の葦茅を

     採取して参りました。

     

    下の写真は、以前の夏越の大祓い・茅の輪神事の様子です。

     

       

     

             

     

    「夏越大祓」は、「水無月の大祓」とも呼ばれ、一年の丁度

       折り返しに当たる6月30日に、この半年の間に、

       知らず知らずの内に、身に就いた罪や穢れを祓い清め 

     残りの半年間を、蘇民将来の故事にならって、

          安寧に無病息災に過ごす為の神事です。

     

    茅の輪神事の由来

     茅輪神事(ちのわしんじ)は、他に「輪越祭・茅の輪くぐり」

    とも言われています。

     

    茅の輪をくぐり罪や穢れを取り除き、心身が清らかになる様に

    お祈りする神事です。

     

    その由来は、

     スサノオ命が旅の途中で蘇民将来、巨旦将来と云う兄弟に

    一夜の宿を求めました。

     

    豊かな生活の弟(巨旦将来)は断りますが、

     貧しい生活の兄(蘇民将来)は、快く歓待しお泊めします。

     

    スサノオ命は、何年か経ってから再び蘇民将来の家を訪ね、

    茅の輪を伝授します。

     

     その地域に、疫病が大流行た際、蘇民将来の家族だけが、

     茅の輪の御加護で全員無時でした。

     

     その事から全国に

      「夏越の大祓い神事」が伝わり今に至っております。

     

     令和元年・残り半年間の安寧と、無病息災を祈る

    「夏越の大祓い・茅の輪神事」のご案内です

      

            

      

     昨日、北上川河川敷で採取した葦茅で、半月かけて

    「一体、一体」真心籠めて奉製します。

     

    当社では「茅の輪御守」を、参列者に全員に授与致します。

     

                  記

     日時 6月30日(日曜日)  午後2時 〜 受付

                  午後3時 〜 神事斎行

    御祈祷お申込者は、神事終了後・・・社務所で直会(食事)

     

        

     

     此れからの時季、境内の草刈り等、

        清掃が大変な時期になりますが、

          綺麗な神域にお参り頂きますよう

            清掃奉仕も大切な社務奉仕です。

               宮司

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