社務だより | 延喜式内 飯野山神社

神社が創建されてから1910年以上の歴史を誇る、宮城県内最古の神社が「延喜式内飯野山神社」です。
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社務だより「神鏡に付いて」・・・・・(9/5)

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     社務だよりにアクセスの皆様・・・おはよう御座います。

     

     昨日は、神奈川県から若い男性の方が、当社の社務だよりを

    見て、お参りに来られました。

    嬉しくて、ついつい一時間ほどコーヒーを飲みながら談笑。

     有意義な時間を過ごさせて頂きました。

     

     時々、今日の投稿は、休むかと思う事も正直ありますが、

    此れからも頑張って継続します。

     

           
     

       扨、9/7の土曜日は、一粒万倍日ですが、六曜は

    「仏滅」です。良い事は大きく実りますが、

      反対に悪い事は倍増しますので気を付けて下さい。


     


       今日の社務だよりは「神鏡」に付いてです。


           

         上記の写真は、正しく神鏡です。

        神鏡 ( しんきょう・みかがみ )

     神社の本殿内、

       又は、御扉の前に置いてある「鏡」の事を云います。

    現在では「雲形ゃ波形」の台にのせておくようになりましたが、
     以前は、懸鏡(かけかがみ)といって、紐でかけられました。

     

       

       鏡と言っても、現在のようにガラスではありません。
      
     青銅や白銅で造られておりますが、よく磨かれておりますので
    ガラス同様よく物を写します。

     昔から鏡は「鏡の如く澄む」とか、「すべてのものを映し出す」
    とか言われて来ましたが、

        よく磨かれた鏡は、一点の曇りもなく
          万物を、ありのまま写し出します。

    清く、明るく、一点の曇りない鏡を、そのまま、私たちの心とし
    その鏡を通して神さまの御心を感じ、そこに写る自分を通して
    私たちの祖先を、思い観る為のものと考えて下さい。

           「当社・本殿、御扉前の神鏡」
          

    <<鏡のいろいろ>> 鏡の形は、「多種多様」です。

     
                             

               


    人の心も、その時々の感情で変化しますが、

       神前に進み出た時には、いつも同じ心でありたいと、

           日々願って務めてます。
         

    扨、今日も一日、「一日の枠の中で生きる」事を心に励みます。

               
    宮司

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