社務だより | 延喜式内 飯野山神社

神社が創建されてから1910年以上の歴史を誇る、宮城県内最古の神社が「延喜式内飯野山神社」です。
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社務だより「住吉さんに付いて」・・・・・(6/12)

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      社務だよりにアクセスの皆様・「おはようございます」

    昨日は、茅の輪御守り奉製に精を出しました。

     

     亦、昨日11日は震災の月命日、早いもので、あの日から

    八年三ヶ月です。

      ・・・・・ご冥福をお祈りいたします・・・・・

     

     

         

    今年の孟宗竹・筍、最後の収穫ですので神前お供えしました。


    さて、今回の社務だよりは「住吉さま」についてです。

         

              

         立派なお社です。
       
          <<<下関の住吉大社>>>
         住吉の神さまとは、
           底筒男命(そこつつおのみこと)
           中筒男命(なかつつおのみこと)
           表筒男命(うわつつおのみこと)

      三柱の神さまをいい、総称して住江神・住吉神といわれます。


          大阪・住吉大社

      

            
               立派なお社です。

               

     その昔、伊邪那岐命さまが黄泉国の穢れを落し、

    身体を清める為、水に入り禊(みそぎ)をなさった時に

    お生まれになった神さま「祓の神さま」です。

    スミノエとは、水の澄んだ海岸・河口を意味し、

    青い海辺・水辺で禊祓をして身を清める守り神です。

     のちに神功皇后さまの朝鮮征伐の時、

    この神さまが皇后さまの寿命を守り、

    舟をお導きして大きな手柄を立てられました。
    その時まつられたのが、

    下関の住吉大社と大阪の住吉大社と云われます。

     此の事から、住吉さまは

    航海・漁業・海上守護の神さまとして信仰されております。

       以上で「住吉さま」についての投稿を終えます。

         今日も、一日の枠の中で頑張ります。
               宮司

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